上腕二頭筋の筋スパズムは、日ごろから強く作用しています。
姿勢にも大きく影響していることから、二頭筋のテンションを低下させるとどう変化するか、実験してみました。
針を打つと確実に筋のテンションは、下がることがわかっています。
結果として、肩甲骨の動き、頸部側頚部筋の筋緊張低下が確認できました。
斜角syなどの治療時は、上肢のスパズムをとる必要性を感じます。
アナトミートレインや経絡は、重要ということですね。
湖西市柏原ほっと接骨院では、交通事故時の診断書の作成、治療をすることができます。
ご気軽にご相談ください。
柏原ほっと接骨院