交通事故は、ドライバーの譲り合いで防ぐことができます。
また、基本的な運転操作を怠らないことが重要です!
先日、交通事故を目撃しました、
幸い大事に至らなかったようで安堵しています。
車が駐車場に入ろうと左折する際、バイクが左側から追い抜こうとして起きたものです。…
車が方向指示器を出したか確認できませんでしたが、
恐らくウインカーを出さなかったか、急に出したかでしょう。
しかし、バイクも車が左折するかもしれないと予測する必要があったと思います。
両者がこうなるかも知れないと考えながら譲り合えばこの事故は防げたのにと思いました。
ちょっとしたことで交通事故は発生します。
ひょっとしたら死につながるかもしれません。
お互い譲り合いましょう!
おはようございます。
近年はインターネットがとても便利になり、勉強会もズームで可能になってきました。
感謝感謝…
本日は、交通事故被害者様のお役に立てるように交通事故勉強会に参加させていただきました。
本年は、今まで以上に交通事故でお困りの方の不安解消に務めさせていただきます。
交通事故でケガを負ってから治療を開始しなかったり、2週間、一か月と治療の空白期間があると、交通事故のケガは、治ったとみなされることが多々あります。
そのため、交通事故でケガを負った方は、速やかに治療を開始して、治療の空白期間を作らないようにしてください。
上記のような事例がありますので、痛みが取れていない方は、自賠責での対応ができなくなることがあるのでご注意ください。※(交通事故のケガでも全額自己負担となってしまいます。)
※ケガが治った方は、治療の必要はありませんので上記のような心配はありません。
湖西市、柏原ほっと接骨院では、運動器損傷、交通事故のけがのサポートをさせて頂いています。
交通事故でのケガでお困りの方は、ご来院ください。