コロナで消毒の頻度が増えたので、手あれ指あれが治りにくいです…
今回は、体験談で…
先日、イオン、細胞のイオンについて調べていて、皮膚の炎症は、マストcell、いわゆる肥満細胞が悪さしている事をどこかの記事で読み、こう考えました。
肥満の中のカリウムイオンが減ると代わりにカルシウムイオンが流入するために、肥満細胞ご暴れだし皮膚の炎症を起こすとの事なので…つまりカリウムを皮膚に与えてやれば皮膚のバリアーの回復につながるのでは、と…
カリウムの多いもの…それは、にがりです。シロワセリンににがりを混ぜ手指に塗布しました。手指の痛みは、取れました。
数日続ければ、どうやら治癒に向かいそうです。人の体も細胞レベルで考えた方がいいですね!
新居町には、わんぱくラウンドがあってナトリウム温泉です。よくアトピーには、海水が良いと言われてましたが…その答えは肥満体型の暴走を止めることのようです。実際、海水で治る人もいるかもしれませんが、にがりとプロペトを混合して患部に塗布した方が良いような感触です。
いろんなハンドクリーンや、ステロイド等医師処方の薬も今回使いましたが、自作軟膏の方が効果は、断然でした。 ただ、数日後に経過を見て良好なら、お勧めかなと…以上。