昨日から少しずつデータを取っていこうと思います。
とりあえず、東洋医学は、バランスを整えるものだと理解してもらいます。
鍼灸医学では、刺絡治療というものがあり、それを応用して体のバランスがとれるのかなと思って面白そうだなと思いたったのが発端です。
もう、だれかやってるかも…
※知熱感度測定法を真似してます…
四肢末端左右の温度を赤外線体温計でチェックし温度差をがあり熱が高いほうを刺絡していきます。
先日は、右上肢下肢679.9度 左上肢下肢の合計702.2度でした。
左下肢の温度差が2度以上ある部位があったので左下肢を選択して左下肢井穴を刺絡しました。
シラク後、左下肢の合計温度は、686.3度 右下肢646.2度でした。
FFDも多少変化があったような…
とりあえず…左右のバランスが整うことは良いことです。
本日は、左右差がほぼなかったので測定して終わりということです。
データとるのもいがいと大変ですねー
皮内鍼療法も一世を風靡しましたけど…
そういえば…真似して商品化してるとこ最近あるけどびっくりです。
あれは、赤羽式です！
おまけ※
困ったときのヒントとして…
交通事故に遭遇してしまった場合（被害者さん）
損保担当者さんの対応が悪いケース
損保担当者さんは、被害者の味方でないので気を付けてくださいね！
医療機関（病院、接骨院）は、第三者ですので単なる治療担当となります。
交通事故は、原則は、自賠責保険で行うのが普通です、
一番トラブルになりにくい方法は、…
弁護士特約に入っている事と、
弁護士を使い被害者請求をすることが一番かなと思います。
皆さん勉強してみてくださいね！
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